2009年07月28日

赤貧の学生時代

何十年も前の話になりますがdontattaも不遇な時代がありました(ちなみに現在もやや不遇)。dontattaは大学生時代、裕福とは言えなかった実家からの仕送りも無くアルバイトで生活費を稼いでいました。通っていたのは国立大学で周りにも似たような境遇の連中はうじゃうじゃいたので、学生時代とはそんなもんだと思って別に不安も感じませんでしたが、アルバイト代が入る前の、食事もしっかりと取れない時はさすがにまいりました。
朝はパン屋でタダ同然で分けてもらった食パンの耳をかじって授業へ(あの時のパン屋さんありがとうございます)。昼は学食のランチ、これが一日で一番のごちそう。夜は学生寮の食事が出るのですがこれがまずいのなんのって、いくら腹を空かせた貧乏学生でも眉をひそめるような代物でした。
そんな日常でしたからたまにコンパなんてことになると大変でした。なんとかコンパの費用を捻出するために奥の手を使いました。それはクレジットカードの家族カード。現金が無いのでクレジットカードで支払っては、銀行口座から引き落とされる日までになんとかぎりぎりのお金を入金する。まさに自転車操業、社会人でこれやったら生きるのも辛くなるかも。
でもdontattaはこうして家族カードがあったおかげでなんとかしのいでましたが上には上がいて、コンパの前日になると辞書類まとめて古書店に売り払ってなんとか間に合わせる猛者もいました。今思い出せば懐かしいけどやっぱ嫌ですよ〜あんな生活。
posted by dontatta at 02:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | クレジットカード日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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